最後に、アメリカンフットボールにまつわる書籍や映画をご紹介したいと思います。アメリカンフットボールを楽しく知るためのよい教材になりますよ。
■アイシルード21 (原作:稲垣 理一郎 漫画:村田 雄介)
週刊少年ジャンプに連載中のマンガです。高校アメフト部の最高峰、クリスマスボウルを目指し頑張る高校生たちの物語です。現在アニメでもテレビ放映していますので、知っている人も多いのでは? アメリカンフットボールを知るための入門教材には最高です。
■フットボール鷹 (著者:川崎 のぼる)
あの 「巨人の星」 を描いた巨匠、川崎のぼるの作品です。NFLを目指した日本人フットボーラーの物語で、今でもNFLを志す選手たちのバイブル的マンガです。昭和50年代にこんな作品を描いた川崎先生の先見の明には驚かされます。残念ながら現在は絶版ですが、新装丁版が出ていますので、探せば見つかると思います。
■硬派銀次郎 (著者:本宮ひろし)
純粋なアメフトマンガではありませんが、スポーツ万能な主人公が様々な競技に挑戦する中の1つに、アメリカンフットボールがあります。第2巻に登場します。ヤクザ対番長連合というシチュエーションは、現代感覚だと思わず噴き出してしまいそうですが、読むと妙にテンションが上がります。
■ロンゲストヤード (監督:ロバート・アルドリッチ 主演:バート・レイノルズ 1974年)
看守と囚人のアメフトの試合をコメディタッチに描いた作品。面白いけど、かなり汗臭いです。主演のバート・レイノルズ自身、大学ではクォーターバックの花形選手でした。2005年にリメイクされています。
■ジョーイ (監督:ルー・アントニオ 主演:ジェフリー・ライナス マーク・シンガー 1977年)
とにかく泣けます。白血病で余命宣告された11歳の弟ジョーイのために、大学のフットボール選手である兄のジョンが懸命に戦います。ハイズマントロフィーを獲得したジョンのスピーチは、涙なくしては語れません。
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