ヨーロッパでフットボールといえば、それはサッカーのことですが、アメリカでフットボールというと、当然、アメリカンフットボールのことを指します。日本では、「アメフト」 と略されて呼ばれたりしてますね。でも、アメリカンフットボールがどんなゲームなのか、知らない人がほとんどですし、「サッカーやラグビーとどう違うの?」 という声もよく耳にします。ヘルメットをかぶってプロテクターを装着し、大男同士が激しくぶつかり合う。そんなイメージしかないかもしれません。そこで、まずは簡単にアメリカンフットボールがどんなゲームなのか説明したいと思います。
本当に簡単に一言で言ってしまえば、アメリカンフットボールとは、「陣取り合戦」 です。詳細なルールは後のページでも紹介しますが、まずはこの基礎をおぼえておきましょう。
1チームの人数は11人で、野球のように攻撃と守備があります。攻撃側はボールをなるべく相手のエリア内奥深くまで運びます。そして相手のエンドゾーン、つまり最終ラインまで運べば、タッチダウンとなり、得点が与えられます。そのあたりはラグビーと似てますね。守備側はそれを阻止します。試合終了までに、より得点を多く取った方が勝ちとなります。
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